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またまた行ってしまうのです
暑い暑い夏もどうやら落ち着き始めてきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか?








AKIはといえば・・・・








今年は早めの夏休みを頂戴いたしお出かけすることに(8月22日~)








暑すぎて億劫なので涼しいところへ・・・・とはならない








暑いならば、さらに暑いところへ行くべきなのでは?








”心頭滅却すれば火もまた涼し”と言うではないか!








という訳で鹿児島へ行くことに決定!(単に鹿児島に行きたかっただけなんですが・・・)








出発前日、熊本にいる友人(Hさん)に連絡を取ってみた。(多分7~8年ぶり)








AKI「明日、鹿児島へ行くんだけど鹿児島まで出て来いよ!」








Hさん「嫌だ!!」








即答!!









Hさん「隣同士とはいえ遠いんだよ!お前が熊本に来い!!」









AKI「無理!だって遠いんだもん!!」








そうなんです。実は結構遠いのです。知ってました無茶なフリなのは。でもこんなときでもなければ疎遠になってしまうので無茶ブリしてみました。








くだらない話をしながらも最後に”熊本でお会いしましょうと!”お約束したのでした(実現できるのだろうか?いやそのうちするだろう!できるといいなぁ~)








そんなこんなで鹿児島へ出発することに








此度も結構ハ-ドスケジュ-ルの敢行なのです。よって初日はだらだらとお出かけ









真っ先に向かった先は・・・・・








本坊酒造さん
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本坊酒造さんと言えば何といっても”桜島”でしょう








本坊酒造さんは鹿児島で最大手の蔵元様!(多分。小鹿酒造もいい勝負かも)








えてして大手の蔵元さんは飲食店等では低く見られ敬遠されがちなのですがところがどっこい、良いものをお造りになっておられるのです









大手さんは大手さんならではの多種多様の製造ができるのが強みなのです








とは言うものの・・・・・








実は・・・・・・







私は・・・・・・









昔から作られていて、今もなお主力商品・・・・・・







”桜島”が大好きなのです








しかも黒麹じゃなく、ド・スタンダ-ドの白麹!








そんな熱い思いを抱きながら蔵内を見学!(一般見学も可能です。しかもアポも必要ありません。
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連続式蒸留器
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綺麗な若い女性が蔵の案内をしてくださり、丁寧な説明をしてくださったのですが・・・・








どこかだどたどしい










すると何と!!入社2ヶ月目とおっしゃられておりまして・・・・・








ビックリ!








初々しい案内で新鮮さに◎(だって普段は熟練の御重鎮の方々の案内なんだもの。初日ののんびりモ-ドには丁度良かった!)









そんなこんなで退散することに








すると帰りの車までわざわざお見送りしてくださったので女性従業員さまを記念に撮影させていただくことに








AKI「この写真ブログに使わせてもらってもいい?」と尋ねると









「絶対ダメ!!恥ずかしい」






と言われてしまったのでお見せすることはできません・・・残念ながら

  *女性従業員様やっぱり載せてもいいよ!というのであれば御一報くださいませ。(まぁ~無理か!)









そんなこんなでホテルへ向かうのでした








続く
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by 4crewcolors | 2010-09-21 00:36
GARCIAのお料理の話~ハーブ入りミートパテの巻~
ここん所、ずっとAKIの焼酎日記が続いていたんですが、


さすがに焼酎日記ばかりではQuattoroCrewColorsの焼酎日記になってしまいかねない。


私は結構自分のブログやら仕事やらでこのブログをAKIに丸投げしっぱなしにしていたのでちょっとした罪の意識的なものがあるような気がするような、しないような。



そんなこんなで私は料理の話を不定期ながら連載しようじゃないかと思い至った訳です。




我々の仕事場での楽しみといえば、新作研究だったりします。


今日は今、スペシャルメニューに出している『ハーブ入りミートパテ』の製作過程について話して行こうと思います。





まず、材料ですが


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豚挽き肉にハーブ(今回は畑で出来たバジルをジェノバペーストにしたもの)塩・コショウ、卵、つなぎに牛乳に浸したパン粉をまぜまぜしたものがボールに入っています。


あと小さい方のボールに入っているのが網油といって網目状になった豚の内臓の周りを囲っている膜状のもの(クレピネットともいいます)

今回はこいつで包んで仕上がりを見た目のいいものにしていきます。

焼き上げた際、キュッと肉を締めるので大きなソーセージみたいなものが出来上がりますね。


下に移っているのは焼き型です。大き目のキャセロール型を使って作ります。



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次の作業はキャセロール型に網油を敷き詰めていきます。一枚で包める大きさのものなんて無いので何枚かを重ねるようにしてしてください。焼いてしまえばくっついてしまうのでご心配なく


上の部分をかぶせる為に包みしろを作ってください。


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パテの種を詰めて網油できっちり包みます。あまり網油を重ねすぎると後でくどくなるので出来るだけうす~~~く巻いてあげて下さい。




ではこれからオーブンに入れていきます。








前に



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この中心温度計をパテに挿してしまいます。





この中心温度計・・・・・







メチャメチャ便利です!




センサーの針を肉などの中心部辺りに差し込んで、設定温度を決めておけば勝手に中心の温度がいい温度になればピーピー鳴って知らせてくれます。



何故に便利なのか。



今までは気温・食材の温度・大きさなどを加味してそれこそ『プロの勘』任せで焼成時間を決めていたんですよ。


これなら左側が現在の食材の中心温度、右側が設定している温度。



今、肉は8℃で中心温度を53℃まで上げていこうという事です。





では、焼いてしまいましょう!



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はい中心温度が53℃になりましたのでオーブンから出してみました。









????






皆さん少し疑問を感じませんか?








53℃だと未だ中は半生じゃないかと?






いやいやいやいや。








大丈夫です。








肉は大体中心温度60℃を10分以上保てば中心まで火が通ります。




なら何で54℃で出したのか?




余熱で60℃以上になるんですね。



しかも10分以上。


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肉の火が通るぎりぎりの温度で仕上げるとパサパサせず、しっとりジューシーな仕上がりになるんです。




さて、荒熱も取れたので型から外してみましょう。



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うむ。綺麗にしあがっとるのぅ。




後は綺麗にお皿に盛り付けます。


前菜は料理の顔。


清廉潔白な白い皿が似合うんですよね~~。



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コールドミートなので冷たい一皿です。


赤ワインなら軽めのブルゴーニュかコート・デュ・ローヌ、白ならアルザスの華やいだ香りのワイン辺りが合いそうですね。ハーブにバジルを使う事で赤でも白でも合わせられる一品になってます。





ちなみに中心温度計ですが、結構高いです。











が、









北欧のニトリ(笑)お値段以上イケアで1,000円切る値段で売ってました。



レッツイケア!あそこには夢があるかもしれない。



どうだろう?



少なくとも50円のソフトクリームは食べる価値、アリです。
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by 4crewcolors | 2010-09-08 17:51 | Garcia
最終日といえども
遠征続きの宮崎も最終日に・・・・








ここまで来たらやっぱりミニ遠征で締めくくり








宮崎の最大の利点はとにかく市内から空港が近いと言うことなのです








15分もあれば空港に着けるのです。と言うわけで多少の遠征は時間を気にせず出かけられるのです。









これから向かう先は・・・・・








綾(あや)








1時間弱のドライブ!








綾と言えば・・・・・・








雲海酒造さん
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雲海酒造さんと言えば何といっても





”そば焼酎~うんかい~~いぃ”とCMでお馴染み(チト古いか?)







雲海酒造と言えばどうしても、そば焼酎のイメ-ジなのですが実は意外と芋焼酎が主力なのです










”日向木挽き”(こびき)









木挽き、霧島の銘柄はどこの飲食店へ行っても無いところが無い!!









地元ではこの二大銘柄が大半を占めるのです。(逆を言えばそれ以外の銘柄はほとんど見かけないのです)








という訳で雲海酒造さんの蔵を見学することに








酒泉の杜(しゅせんのもり)という雲海酒造さんが運営する文化施設内に製造工程を見学できる設備があるのです(蔵の見学は要予約です)


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早速案内していただくことに








蔵内は撮影が禁止なので・・・・・









写真は無し!!








作業の一連の流れをご説明戴き終了!!








やっぱり大手さんの見学は全ての工程が一度に見れるので楽しいのです!
(小さな蔵元様の場合はその日その日で作業が違い1日で全工程を見るのは不可能なのです。特に蒸留は本当にタイミング次第!運任せなのです)








説明もたどたどしいながら、丁寧な対応をしていただき感謝!!








雲海酒造さんは環境保護の観点から焼酎の絞りかすを飼料にしリサイクルをする工場をお持ちなのですが、こちらの設備の見学はNGということでちょっと残念









まぁ楽しく見学させていただき退散








綾まで来てコレだけでは終われないので少し観光!








車で10~15分くらい山奥に進むと・・・・・








照葉大吊橋
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何年ぶりだろう?









高所恐怖症?の私には足がすくんでしまう!(しかも当日は超強風!!)








とっても素晴しい景色でした









まだちょっと時間が残ってるので帰り道がてら寄り道








綾城
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実は私は歴史マニア!(エセ?プチ?)








よく知らないけれど城と名の付く物に吸い寄せられてしまった!








天守閣から望む景色にまったりしつつも飛行機の時間もあるため空港に向かうのでした
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コレにてようやく戻れるのでした









めでたし、めでたし
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by 4crewcolors | 2010-09-06 01:36



クアトロクルーが体験したいろんなお話を公開
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